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防災時の心構え 台風
わが家の台風対策、これで万全
台風でこわいのはやはり強風。その破壊力は想像を絶するほどだ。家の周辺に飛ばされやすいものはないか、建物に弱りはないか、など厳重な点検と処置をしたい。


台風の強さと予想される被害

・弱い(990以上/25未満)
 屋根瓦が飛び、木やテレビのアンテナが倒れる。

・並み(989〜960/25〜34)
 木製の雨戸がはずれ、ネオン塔や電柱が倒れる。

・強い(959〜930/35〜44)
 小石が飛び散り、小さな木造家屋は倒壊する。

・非常に強い(929〜900/45〜54)
 木造家屋の多くが倒壊し、樹木は根こそぎ倒れる。
 ( )内の数値は中心気圧hPa/最大風速m/s

屋内では
停電に備えて懐中電灯やトランジスタラジオの準備を
避難に備えて貴重品などの非常持出品の準備を
台風情報を注意深く聞く
むやみに外出しない
飲料水を確保しておく(断水などの恐れが)
浸水などの恐れがあるところでは、家財道具や食料品、衣類、寝具などの生活用品を高い場所へ移動
病人や乳幼児、身体の不自由な人などを安全な場所へ
屋根
瓦のひび、割れ、ずれ、はがれはないか
トタンはめくれやはがれがないか
ブロック塀・板塀
ブロック塀にひび割れや破損箇所はないか
板塀にぐらつきや腐りはないか
ベランダ
鉢植えや物干し竿など飛散の危険が高いものは室内へ
窓ガラス
ひび割れ、窓枠のがたつきはないか。また強風による飛来物などに備えて、外側から板でふさぐなどの処置を
外壁
モルタルの壁に亀裂はないか
板壁に腐りや浮きはないか
雨どい・雨戸
雨どいに落ち葉や土砂がつまっていないか。継ぎ目のはずれや塗料のはがれ、腐りはないか
雨戸のガタツキやゆるみはないか
防災ひと口メモ
台風
熱帯性低気圧の中心付近の最大風速が、毎秒17m以上のものが台風。発生数は年間平均28個ぐらいで、日本に上陸するのはそのうち3〜5個程度、8月末から9月にかけてが多い。
津波
大津波は深さ数百m〜数千mの海底地震が原因で起こる。1983年の日本海中部地震では、死者104人中100人が津波による犠牲者。

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